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◆◆◆ 院長プロフィール ◆◆◆

埼玉県眼科医会会員・上尾市医師会会員
日本眼科学会専門医
埼玉県身体障害者福祉法指定医(眼科)

高柳 裕子 (Yuko Takayanagi)

◆◆◆ 院長より ◆◆◆

 大切な眼!異常がないかを調べてみませんか?
人間が外界から受けとる情報の約80〜90%は眼から・・・と言われている程、大切な眼!あなたは酷使していませんか?
 眼は大変小さな組織です。実際に検査してみてはじめてわかる病気(白内障、緑内障、網膜の異常など)もたくさんあります。
 当院では、眼鏡・コンタクトレンズ処方はもちろん、眼科一般検査を親切丁寧に行うことをモットーにしております。
目の異常がないかを調べておくことは大切なことですので、お気軽にご来院ください。


                

ちょっと寄り道・・・
Vol.4 【それってドライアイ?】 

 この季節、大気だけではなく眼の乾きも気になりませんか?
「ドライアイ」は、文字通り眼が乾いてしまう病気で、涙の質や量が低下して起こるのが原因です。
 この病気の人は、一般的に風に対して敏感で、冷暖房の効いた部屋で眼が開けていられない、本を読むのがつらい、パソコン画面を長時間見ていると疲れるなどいろいろな訴えをもっています。
これは集中することによりまばたきの回数が減り、眼の表面が乾きやすい状態になるからです。
また、目覚めの時にゴロゴロするということもあり、これも寝ている間は涙の量が減るためと考えられます。
 また、加齢で涙腺の機能が低下し、涙の量だけでなく質的にも変化するといわれています。

 涙の量が減少すると結膜炎や角膜炎がおこり、めやに・熱感・乾燥感・かゆみなどを伴ってきます。この他に、口やのどの渇き、関節炎など体の症状を伴う時には、膠原病の検査が必要になることもあります。

 眼科では、視力検査などの基本的な検査の他に、涙の質や量を測定します。
涙の量を測る検査で一般的なのはシルマーテストといって、細い”ろ紙”をまぶたに差し込んで5分間でどこまで紙が涙で濡れるかを調べます。

 治療には、不足した涙液を補う人工涙液や角膜の障害を治す点眼もあります。
また、眼から鼻へ流れる涙の通路をふさいで、涙が逃げにくくする方法として「涙点プラグ」もあります。その他には、涙の蒸発を防ぐゴーグルも提案されています。

 最近では、眼が疲れると訴える人の中にドライアイが多いとの報告があり、眼科で一度涙の量を測定してもらうのもよいでしょう。

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